ハーレーの『知りたい』を4台のオーナーがまとめました
歴史とモデル選び、エンジン型式ごとの中古の選び方、維持と保険、カスタム、売却まで。ハーレー選びの不安を、実際に乗っている目線で解消します。

ハーレーは、同じメーカーでもモデルや年式によって、乗り味も維持の手間も大きく変わります。
私はバイク歴40年以上。今もショベルヘッド、ヘリテイジスプリンガー、ロードキング、ローライダーSの4台のハーレーに乗っています。
このページでは、ハーレーの記事を「知る → 選ぶ → 維持する → カスタムする → 手放す」の順にまとめました。
ヤラが乗っている4台

ショベルヘッド
手はかかるけれど、鼓動と音は唯一無二

ヘリテイジスプリンガー
のんびり流すなら、この一台

ロードキング
長距離でも疲れにくい、旅の相棒

ローライダーS
M8のパワーで、走りを楽しむ一台
あなたは何を知りたい?
まず最初に読むならこの記事
スポーツスターも、正真正銘のハーレーです。「ハーレーじゃない」と言われるのは、ビッグツインと車格や乗り味が違うから。軽快さを取るか、重厚さを取るか。
まずは自分の使い方に合うのがどちらかを決めると、選ぶ車種が絞れます。

モデルと予算で選ぶ
予算は、車両の値段に使い切らないのがコツです。登録費用と、納車後のタイヤやオイルなどの交換費用を残しておくと、買ってから困りません。
予算によって選べる世代が変わるので、安さより支払総額と整備履歴で比べましょう。

エンジン型式で選ぶ
ハーレーの中古は、エンジンの型式で乗り味も、維持の手間も、中古の価値も大きく変わります。名前の人気だけで決めず、年式と搭載エンジン、整備の状態まで確かめるのが失敗しないコツです。
| 型式(ビッグツイン) | 年代 | ひと言 |
|---|---|---|
| ショベル | 1966〜1984 | 味は濃いが手がかかる |
| エボ | 1984〜1999 | 鼓動感と扱いやすさ |
| ツインカム | 1999〜2017 | 年式で注意点が違う |
| M8 | 2017〜 | パワーと快適さ |

維持とトラブル
保険は、対人・対物の任意保険と、自分のバイクを守る車両・盗難の補償を分けて考えます。
高額な車両やローンが残っている車両なら、車両と盗難の補償は厚めがおすすめ。乗る回数が少ないハーレーは、バッテリーの維持充電もしておくと安心です。

保険と保管の比較

カスタム
いきなり見た目を大きく変えるより、乗っていて不満なところから順に変えると満足度が上がります。ポジション、サスペンション、シート、吸排気の順がおすすめ。
外した純正部品は保管しておくと、車検や売却のときに助かります。

車体
音とエンジン
ファッション
手放す・売る
値落ちしにくいかどうかは、車種名だけでなく、年式・状態・純正部品の有無で決まります。ランキングは目安にとどめて、売るときは複数の査定額を比べてください。
私はファットボーイを売ったとき、最初の買取店より18万円高く売れました。

買取店の比較

ほかのアメリカンと比べる
ハーレー以外のアメリカンやクルーザーも気になる方へ。比べてみると、ハーレーの良さと自分に合うかどうかが分かります。
ドゥカティも気になる方へ
ドゥカティについては、こちらのページにそろえています。

