ドゥカティの『知りたい』を、3台のオーナーがまとめました
故障や熱の噂、維持費、中古が安い理由、モデルの系統ごとの選び方まで。ドゥカティ選びの不安を、実際に乗っている目線で解消します。

ドゥカティは、速さとデザインに惹かれる一方で、「壊れやすい」「熱い」「維持費が高い」という噂も多いバイクです。
私は今もモンスター900、916、ディアベル1260Sの3台のドゥカティに乗っています。
このページでは、ドゥカティについて「不安と現実を知る → 系統で選ぶ → 保険と売却」の順にまとめました。
ヤラが乗っている3台

モンスター900
空冷Lツインの鼓動を、気軽に味わえる

916
今見ても色あせない、走る芸術品

ディアベル1260S
見た目は重厚、走りは驚くほど速い
あなたは何を知りたい?
まず最初に読むならここから
ドゥカティの中古が安いのは、品質が悪いからとは限りません。維持費への不安や、デスモの整備費用が値段に含まれている面があります。
買う値段だけでなく、整備や消耗品まで含めた「持ち続ける費用」で比べるのがコツです。

ドゥカティは、系統によって性格がはっきり分かれます。まずは自分に合う系統を見つけてください。
| 系統 | 代表モデル | 向いている人 |
|---|---|---|
| スーパーバイク | 916・996・749・パニガーレ | 速さを楽しみたい |
| スーパースポーツ | 900SS・スーパースポーツ950 | 速さとツーリングを両立したい |
| ネイキッド | モンスター・ストリートファイター | 街乗りから気軽に楽しみたい |
| クラシック・個性派 | GT1000・スクランブラー・ディアベル・ハイパーモタード | 見た目や個性で選びたい |
スーパーバイク系
ドゥカティの速さとデザインを象徴する系統です。ただ、古い年式は「安く買って気軽に乗る」バイクではありません。
ベルトや燃料系、電装、冷却系の整備履歴がはっきりしていて、買ったあとも専門店に任せられる個体を選びましょう。

スーパースポーツ系
スーパーバイクほど尖らず、速さと乗りやすさのバランスがとれた系統です。900SSのような空冷の名車は、切ったり削ったりする改造より、元に戻せるカスタムから始めるのがおすすめ。
純正部品を残しておくと、売るときの価値も守れます。

ネイキッド系
ドゥカティの入口として選ばれることが多い系統です。モンスターは同じ名前でも、空冷か水冷か、電子制御の有無など、世代で性格が大きく違います。
クラシックな味を取るか、扱いやすさを取るかを先に決めると選びやすくなります。

クラシック・個性派
速さだけではない、ドゥカティの個性を楽しむ系統です。ディアベルのような重くてパワーのあるモデルは、タイヤや駆動系の消耗も早め。
中古で買うなら、購入後すぐの整備費用も残しておくと安心です。

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備えと売却
車両価格が高いドゥカティは、保険の選び方や売り方で大きな差が出ることがあります。保険は必要な補償をそろえたうえで、同じ条件で複数社を比べるのが基本。
売るときも1社で決めず、複数の査定額を比べてください。
保険と保管

買取店の比較

ほかの欧州車と比べる
BMWやトライアンフなど、ほかの欧州車も気になる方へ。比べてみると、ドゥカティの良さと自分に合うかどうかが分かります。
BMW
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トライアンフ
イタリア車
ハーレーも気になる方へ
ハーレーについては、こちらのページにそろえています。

